どうして肩こりになるの?

肩こり

私たちは、5~6キロ程あると言われる頭を首、肩で支えいています。

肩は、腕もついています。

首、肩の筋肉に負担がかかりやすい構造になっています。

日本人は、 欧米の人に比べると、首、肩の骨格や筋肉が華奢なのに頭が大きいので、どうしても筋肉への負担が大きくなり肩がこりやすいです。

肩こりの原因

人によっても肩こりの原因は色々ありますが、その中でよくある4つを紹介。

1.姿勢

パソコンや読書、スマートフォンなどは、首を前に突き出すような姿勢になっています。

そのような姿勢を長時間続けると、どうしても肩が内側に向いてしまいます。

肩が内側に向いていると呼吸も浅くなるので、寝ても睡眠が浅かったり、すぐ目が覚めてしまったりします。眠れないと疲れがとれないだけでなく、自律神経のバランスも崩れてきます。

2.眼精疲労

筋肉が緊張して血液の流れが悪くなることで、筋肉がこわばり肩こりになってしまいます。

パソコンやテレビなどの強い光や細かい字を見続けると、目や目の周りの筋肉が緊張してくると、首、肩も筋肉が緊張して肩こりにつながります。

3.運動不足

日頃運動していないと、筋肉が低下しています。筋力が低下すると、血液を送り出すポンプの力が弱く、血行が悪くなることで肩こりにつながります。

4.ストレス

ストレスがあると、筋肉が緊張し血管が収縮することで、血行が悪くなることで肩こりにつながります。

肩こりの予防対策

同じ姿勢を長時間続けている時は、1時間に一度立ち上がって背伸びをし、目を少し休ませてあげる事で、肩こりにつながりにくくなります。

運動不足の方は、軽いストレッチやウォーキングをすることで、血液の流れが改善していくだけでなく、リフレッシュもできる為ストレスの解消にもつながります。

まとめ

肩こりは、筋肉が硬直しその部分の血流が悪くなることで老廃物がたまり、老廃物を流してくれるリンパ液が上手く流れなくなることで起こります。

仕事などで同じ姿勢で1日中作業している場合は、こまめにストレッチをし筋肉を伸ばしてあげたり、ストレス解消兼ねて軽い運動も大切です。

最初は、痛みや張りがある感覚があっても、凝っている状態が普通になってしまうと、こっていることすら感じなくなってしまうこともあります。

サロンにいけないという時や、凝りすぎてサロンだけではほぐれない方は、スーパー銭湯や温泉などの大きなお風呂でしっかり湯船に浸かるのもおすすめです。

肩はこっていないと思っていても、私たちは、毎日体を使っているので定期的に身体の管理をすることが大切です。