マッサージは強すぎても良くない

マッサージは「ぐぅ~っと、思いっきり押してくれるくらい強いのが好き」だから、力が強い人でと言うお客様や、「痛いとやってもらってる感があるから、揉み返し来ても良いから強めで」と言うお客様など、とにかく強いのがお好みの人がいます。

強すぎると、筋肉を傷めたり、骨密度が低い人だど骨が折れてしまうという事にも。

力が強すぎると筋肉が硬くなる

オイルマッサージやほぐしなど、強めだとやってもらっている感はあると思いますが、強ければ良いと言う訳ではありません。

力強くほぐすことで、筋肉や血管を痛めてしまいます。

傷ついた筋肉は修復しますが、刺激から守るために筋肉が硬くなってしまいます。

硬くなった筋肉が、強い刺激に慣れてしまうと感覚が鈍くなり、更に強い刺激ではないとダメになってしまい負のスパイラルへ。

強すぎると揉み返しがくる

強すぎると施術後、数時間~翌日ぐらいに揉み返しが来ることがあります。

強い刺激を受けると、体に力が入り緊張状態になります。そこで、更に強い刺激を与えてしまうので筋肉は傷つき「揉み返し」がきてしまします。

2~3日でおさまることが多いですが、筋肉痛に似た痛みやだるさが出てきます。

揉み返し対策

揉み返しにならない為に、次行う時は、「揉み返しが来るので弱めで」と言うことをお願いすると良いです。力加減は、自分が「気持ち良い」と感じる強さが良いです。

お茶やコーヒーを利用作用があるカフェインが入っているので控える。必要な水分まで排出してしまう為。

施術後、老廃物を早く排出するために、常温の水や白湯で水分補給をすると良いです。

また、普段から、軽いストレッチをして筋肉を伸ばしたり、温泉やスーパー銭湯で体を温め血行を良くするのも良いです。

まとめ

揉み解しやオイルマッサージは、強いから効果が増大するわけではなく、強いと逆に強い刺激ではないと感じなくなってしまい悪循環になってしまいます。

リンパ液は、撫でるだけでもリンパ液の滞りは改善されます。

筋肉をほぐす、揉み解しも筋肉に伝わる刺激が強くなくても、血行が促進されると、張りやコリは軽減していきます。